科学技術と社会(工事中)
科学技術が進んだ世の中のあり方とは? 人工知能研究はやめるべき?
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進化を続ける人工知能(AI),そして,科学技術。
「人類の幸せのためには,どこまでも進化させるべきか?」
このサイトでは,これまでの筆者の研究に基づいて,この問いを中心とする根源的な問いを中心に考えていきます。
AI(人工知能)の際限ない進化
→自意識,自分で考える力が人間を超える
(ここではひとまず実現可能と仮定します)
→「人類の幸せ」にとって好ましいくない
「人類の存亡の危機」となる可能性が高い
このことは多くの方が賛同してくださるのではないでしょうか。
もし,これが正しければ,「際限ない進化」はダメで,「危機に陥る前に止める」ことが必須。
私は30年近くニューラルネットを用いた人工知能の研究を先取りして行ってきました。そして最終的にカオスダイナミクスを利用した “Dynamic Reinforcement Learning (動的強化学習)” を提案するに至りました。そして,Neural Networks誌の2026年1月号に掲載される “Dynamic Reinforcement Learning for Actors (Actorのための動的強化学習)” という論文において,この学習と人間の代表的な高次機能である「思考」との関係を論じました。
カオスダイナミクスに基づく「思考」は,すでに存在する知識からのアナロジーによって生み出される従来の人工知能(AI)とは異なり,真に独創的なアイデアを自律的に生み出す可能性を持っています。私はこれが人類の致命的なリスクになる可能性を感じています。人類は,すでに十分生活を豊かにする技術を手にしている今,さらなる技術の進歩のために人類の存在自体をギャンブルにかけるようなことはナンセンスです。幸い「Dynamic Reinforcement Learning (動的強化学習))はまだ赤ちゃんのよちよちレベルです。だから,私は,人類の間で真しで十分な議論を通して広くコンセンサスが得られるまではこの研究の進展を止めるべきだと考えています。
このサイトでは,これをさらに一般化したものを含め,
・自律学習・思考型の人工知能は危険だ
・科学技術の進展にブレーキをかけた方が良いのでは?
・そんなに頑張って働かなくても良いのでは?
といった考え方の発信と実践をしていきたいと思っています。
(原始時代に戻ろうとか、何でも自給自足すべきと言っているわけではありません。自分ではもっと現実的な話をしているつもりです)
経済や社会、そして農業についてもド素人ですが、それを逆手にとって、これからの社会のあり方について常識に囚われることなく自由に考えていきたいです。そして、皆さんとの議論を通して直すべきところは直しながら、実現可能なより良い方向を探って行けたらいいなと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。